授乳服と普通の服の違いはなにか?

授乳服と普通の服の違いはなにか?

授乳服はその名の通り授乳のための服です。
では、普通の服とは何がどう違うのでしょうか。

 

授乳服と普通の服の最大の違い

 

授乳服は、一見すると普通の服です。
が、基本的には胸もとが二重になっています。

 

その二重になっている部分をめくると、乳房が出せる穴が開いています。この穴のおかげで、服を脱ぐことなく授乳できるのです。穴がそのままでは見た目があまり良くないため、穴を隠す工夫として胸もとが二重になっているんですね。

 

いちいち服を脱がずに済む。脱がないから冬場の授乳時でも寒くない。脱がないから乳房やおなかを見られずに済む。これらが授乳服と普通の服との大きな違いであり、授乳服のメリットです。

 

普通の服に授乳服の特徴を持たせたら?

 

授乳服と普通の服とに違いがあることはおわかりいただけたと思います。ならば、普通の服を改造して授乳服のメリットを持たせたら授乳服になるのでしょうか?

 

普通の服でも、胸もとに穴を開ければ、そこから乳房を出せます。ただ、穴を開けただけではほつれてしまいますし、その穴を隠す策を講じなければなりません。

 

ほつれないようにする。穴を隠すために布を重ねるなどする。そうした手間が苦にならないなら普通の服を改造しても良いでしょう。

 

授乳服と普通の服には共通点もあるが

 

授乳服と普通の服にはとある共通点があります。

 

授乳服の場合は胸もとをめくり、普通の服の場合は下からめくりますよね?めくるのはいいのですが、めくったあとにそのめくった部分が下がってきてしまうのです。

 

ただし、授乳服は胸もとだけですから赤ちゃんの顔や頭に掛かってしまっても鼻をふさがないように気をつけるだけで済みます。

 

普通の服ですと、下がってくる部分が大きく、赤ちゃんの鼻をふさいでしまわないか心配ですし、服の中に赤ちゃんをすっぽりと入れてしまうと服が伸びてしまいます。

 

こうしてくらべてみると、授乳服は「授乳のための服」というだけでなく「授乳しやすい服」になっているんですね。